第4位:「あさが来た」(2015年度後期)(225票)

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4位は「あさが来た」(2015年度後期)!
- 大好きなドラマで最終回も良かったので
- 主人公と夫のお別れシーンで爆泣きした
- 最終回までずっと面白かった
第3位:「あまちゃん」(2013年度前期)(296票)

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希望を感じるラストシーンに涙!3位は「あまちゃん」(2013年度前期)!
3位は社会現象を巻き起こした2013年度前期放送の「あまちゃん」!岩手県・北三陸を舞台に、ヒロイン・アキ(のんさん、当時:能年玲奈さん)の成長と、親友ユイ(橋本愛さん)との絆、町の人々との交流を描いた人情喜劇です。驚きを表す方言「じぇじぇじぇ」は一大ブームとなりました!最終回では、東日本大震災から1年4ヶ月後が舞台。アキとユイが再び防波堤を駆け抜け海へ飛び込もうとするシーンで幕を閉じます。希望と再生を感じさせるフィナーレに、多くのファンが「あまロス」に陥った名作!
「あまちゃん」には、「一人一人の登場人物に愛着を持っていたので、最終回はもうこれで最後かと思うと切なくなった」「いや~、泣けました!」や「今でもあまちゃんロスです」「主人公、良かった。登場人物、全員良かった」などのコメントが集まり見事3位となりました!
第2位:「カムカムエヴリバディ」(2021年度後期)(297票)

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3世代100年を描いた壮大な愛に感動!2位は「カムカムエヴリバディ」(2021年度後期)!
2位は朝ドラ史上初の“3人のヒロイン”で話題となった「カムカムエヴリバディ」!岡山・大阪・京都を舞台に、安子(上白石萌音さん)、るい(深津絵里さん)、ひなた(川栄李奈さん)が紡いだ100年の物語は、最終回でついに全員の人生がひとつに重なる感動の展開を迎えました。ひなたが祖母・安子の物語を知るシーンは、世代を越えた愛と赦しの瞬間として涙腺崩壊必至。感動的な最終回放送後はSNSでも「こんなに泣いた朝ドラは初めて」と大きな話題になりました!
「カムカムエヴリバディ」には、「母娘の再会に泣いた」「最終回だけでなく終盤は特に毎回泣いていたから」や「親子三代の物語に感動しました」「胸いっぱいの最終回だった。もう一度見たい」などのコメントが集まり見事2位となりました!
第1位:「あんぱん」(2025年度前期)(309票)

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心が温まるハッピーエンド!1位は「あんぱん」(2025年度前期)!
5,625人の投票から1位に選ばれたのは、2025年9月26日に最終回が放送されたばかりの「あんぱん」!放送当日にはX(旧Twitter)で「#あんぱん最終回」がトレンド入りし、朝から全国が涙と感動に包まれました。ラストは、のぶ(今田美桜さん)の手術後のシーンからスタート。余命が長くないと悟ったのぶが「うちがおらんなっても、大丈夫?」と嵩(北村匠海さん)に聞く場面は切なく、思わず涙ぐんだ人も多かったはず。しかし物語はそこで終わらず、5年後の未来では、のぶが元気に子どもたちへ読み聞かせをする姿や夫婦が穏やかに暮らす幸せそうな晩年が描かれました。「嵩さんは、うちのアンパンマンや」という、のぶの優しいひと言で幕を閉じた「あんぱん」!泣いて笑って、視聴者の胸をじんわりと温めるハッピーエンドでしたね!
本作には、「心に沁みました」「最後のセリフが、とても印象的でした」や「主人公夫妻にジーンと来たから」「アンパンマンはアニメ化された時から見ていたので胸に込み上げてくるものがあった」などのコメントが集まり見事1位となりました!
最終回で号泣した感動の「朝ドラ」ランキング【2025年10月最新版】ベスト10
以上、全年代の男女(性別回答しないを含む)5,625名が選んだ<最終回で号泣した感動の「朝ドラ」ランキング【2025年10月最新版】>でした。
TOP10
- 1位「あんぱん」(2025年度前期) (309票)
- 2位「カムカムエヴリバディ」(2021年度後期) (297票)
- 3位「あまちゃん」(2013年度前期) (296票)
- 4位「あさが来た」(2015年度後期) (225票)
- 5位「ゲゲゲの女房」(2010年度前期) (224票)
- 6位「マッサン」(2014年度後期) (208票)
- 7位「ちゅらさん」(2001年度前期) (185票)
- 8位「虎に翼」(2024年度前期) (169票)
- 9位「らんまん」(2023年度前期) (151票)
- 10位「花子とアン」(2014年度前期) (148票)
有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)5,625名
調査日:2025年9月27日